文部科学省 小学英語教育について

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 文部科学省の目標

外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。

 文部科学省の目標

・対象者 :第5 及び 第6年生(現状成績はついていない)

・授業時間:週1回 1コマ ※1コマ 50分:年間35コマ

・指導内容  
  1 外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることが出来るよう、次の事項について指導する。
  (1)外国語を用いてコミュニケーションを図ることが出来るよう、次の事項について指導する。
  (2)積極艇に外国語を聞いたり、話したりすること。
  (3)言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。

  2 日本と外国の言語や文化について体験的に理解を深める事が出来るよう、次の事項について指導する。
  (1)外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに、日本語との違いを知り、言葉の面白さや
     豊かさに気づくこと。
  (2)日本と外国との生活、習慣、行事などの違いを知り、多様なものの見方や考え方があることに
     気づくこと。
  (3)異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、文化等に対する理解を深めること。

・指導計画と実施
  ・授業計画の作成や授業の実施は学級担任の教師、又は外国語教師担当教師が行うこととする。
  <平成20年度は、各拠点校で英語ノート(試作版)を活用した取組を進めることとしていました。>

  ・授業実施に当たっては、ネイティブ・スピーカー(ALT) の活用に努めるとともに、地域の実態に応じて、
   外国語に堪能な地域の協力を得るなど、指導体制を充実すること。

・指導コミュニケーション場面の内容
  (ア)特有の表現がよく使われる場面
     ・あいさつ
     ・自己紹介
     ・買い物
     ・食事
     ・道案内など
  (イ)児童の身近な暮らしにかかわる場面
     ・家庭での生活
     ・学校での学習や活動
     ・地域の行事
     ・子どもの遊びなど

・指導コミュニケーションの働きの目標
  (ア)相手との関係を円滑にする
  (イ)気持ちを伝える
  (ウ)事実を伝える
  (エ)考えや意図を伝える
  (オ)相手の行動を促す

 現状

・全国共通の細かい学習指導要領はない。

 ・地域によって、レベル格差が出来てしまう。

 英語教育の必要性について

・現代、グローバル化が急速に進み、経済・社会等様々な面で、海外との関わりが不可欠となっている。
  また、地球環境問題などの解決について、世界全体で取り組む必要がある。
  これから、国際社会を生きていくために、国際的な理解が大切である。

 ・英語は国際的共通語であり、国際的なコミュニケーションの中心となる言語である。世界では、英語を
  母語・公用語・準公用語とする人々が多く存在する。
  これからの時代を生きていくためには、国際的共通語の英語のコミュニケーション能力を身に付ける事が
  必要である。


更に詳しい情報は

文部科学省「新学習指導要領」

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gaikokugo/kanren/index.htm
  

を御一読下さい。